人はなぜ「海を見たい」と思う時があるのでしょうか。

太平洋から7つの海へ旅立ちます。
黒潮と親潮がぶつかり交じり合う「大洗沖」
そんな大洗の足元を見ると海の偉大さや豊かさ、力強さが見えてきます。

散骨には「乗船散骨」実際に船に乗船し、ご遺族自身で散骨するスタイルと、
「散骨代行」弊社の様に遺骨をお預かりして、ご遺族に代わって散骨するスタイルがあります。

乗船散骨の場合、スケジュールが天候、主に風に大きく左右され、出航日程が定まらない、
遠方で現地に赴くのが大変な場合も多くあります。

弊社では「粉骨散骨を一貫代行」することにより、
ご遺族様のあらゆる面でのご負担軽減を願っております。

粉骨

粉骨 遺骨には金属から派生する有害な「六価クロム」が含まれている場合がありますので、
検査後に無害化処理→乾燥→粉骨致します。

散骨

弊社では自社所有船舶にて代行散骨する自社完結型ですので
粉骨から散骨まで一貫して自社で責任をもって行わせて頂きます。

散骨証明書

証明書には、緯度経度の位置情報を、その位置画像を作成いたします。

ご契約の流れ

ペット供養

長年飼っている犬や猫は、ペットではなく家族の一員だと考えている方が大半です。

その様な大切な家族がこの世を去った時「どのように供養すればいいのか分からない」と、悩んでしまう方も多かったと思いますが

「死後にペットを自然の中へと還してあげたい」という、飼い主様のご希望が叶えられる供養方法として
近年、特に注目を集めているのが、海にご遺骨を撒いて供養する「海洋散骨」です。

※ペットの供養方法には法律的な制約は基本的にありません。

「全てのご遺骨を撒いてしまうのは寂しい・・・」という方は、散骨と手元供養を組み合わせることも可能です。
ご遺骨の一部を手元に残すことで、大切なペットを身近に感じながら自然に還す方法も御座います。

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